アナログ回帰。SiXを導入!

こんにちは。

今日は音楽制作へのこだわりと変化について書こうと思います。

ここ最近、DAWで音楽を完結させている人が多くなり、PCあれば音楽は作れるようになりました。スマホでもつくれちゃいますしね。

DAWとはつまりパソコンの音楽ソフトのこと。

パソコン1台で録音からミックス、マスタリングまでも完結するため、コストもアナログ機材時代とは比べようの無いくらい安価で済みます。

もちろん私もそういったデジタル処理がほとんどで、マイクでオーディオ録音してしまえばその先のミックスやエフェクト処理、マスタリングに至る全ての工程をPC内で完結できます。もちろん、配信手続きも!

ただ、とにかく録り音はちゃんと録音しておかないと流石にデジタルでも音質を上げることには限界があるため、昨年末からViVStudioはプリアンプを[Universal Audio / Apollo 8P]へグレードアップし、根本的な音質向上に貢献してくれるマスタークロックには水晶発振器の[BLACK LION AUDIO / MICRO CLOCK MK3]を導入。勿論電源は当初から電柱より独立電源にして115Vを引き込んでいる。

マイクもバーチャルマイクの[Townsendlab / Sphere L22]をはじめ[NEUMANN / TLM102]、[AKG / C451]などを追加してドラムのあるバンド規模に対応出来る様にしています。

確かにPC内のエフェクターやプラグインはとても優秀でして、特にそのまま納品できるレベルまでPC内で完結できるものもある。

ただやはりアナログには敵わない部分があることは確かなんですね。

耳なじみという点ではやはりアナログミックスに軍杯が上がってしまうのは、普段みなさんが一般的に聴こえてくる音楽がほとんど最終的にはアナログ機材での処理をされていますから、無意識に聞き慣れている質感となっているのかもしれません。

そこで最近SolidStateLogicのアナログミキサーSiXを導入!

このSSLは世界中各国の業務用スタジオ標準ミキサーとなっている40年続く老舗ブランドです。

サミングミキサーとしての役割を目的に購入しましたが、細部に渡ってのスペックが高くモニタールーティングなどにもフレキシブルに対応でき、演奏者ブースに最高のモニター環境が作れる。

なんといってもG-SERIES BUS COMPが搭載されているのも注目ポイントです。これは最後の2ミックス段階で重要な、音と音の接着剤の様な役割をしてくれる部分。

ツマミやボタンのレスポンスもよいし、何より音楽作っている感覚が生まれ、これまでに無い感性が呼び起こされそうなほど、簡単かつ音の変化をちゃんと捉えてくれるミキサーです。

アナログ万歳である。

投稿者: sssrecord

信州から世界へ音楽を発信する天照音響社SSSRecord代表。

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